旬暦

2017 / 08 / 07
16:40

日本の暦 二十四節気「立秋」

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8月7日(月)より「立秋(りっしゅう)」となります。

初めて秋の気配が現れてくる頃とされます。

夏至(6月21日)と秋分(9月23日)の中間で、昼と夜の長さを基準に季節を分ける場合、

立秋から立冬の前日(11月6日)までが「秋」となります。

暦の上では、立秋は暑さの頂点。

翌日からの暑さを「残暑(ざんしょ)」といい、手紙や文書などの時候のあいさつなどで用いられます。

立秋に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表がされなくなり、

東北地方、特に北東北などでは「梅雨明けなし」となることもあります。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(8/7~8/11)

 涼風至(すずかぜ いたる):涼しい風がたち始める。

 

〇次候(8/12~8/17)

 寒蝉鳴(ひぐらし なく):蜩(ひぐらし)が鳴き始める。

 

〇末候(8/18~8/22)

 蒙霧升降(ふかききり まとう):深い霧が立ち込める。