旬暦

2016 / 02 / 19
08:30

日本の暦 二十四節気「雨水」

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2月19日(金)より「雨水(うすい)」となります。

空から降るものが、雪から雨に変わり、雪がとけ始める頃とされます。

春一番が吹き、鶯(うぐいす)の鳴き声が聞こえ始める地域もあるようです。

雨水は、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(2/19~2/23)

 土脉潤起(つちのしょう うるおい おこる):雨が降って土が湿り気を含む。

 

〇次候(2/24~2/28)

 霞始靆(かすみ はじめて たなびく):霞がたなびき始める。

 

〇末候(2/29~3/4)

 草木萠動(そうもく めばえ いずる):草木が芽吹き始める。

 

2016 / 02 / 04
08:30

日本の暦 二十四節気「立春」

2月4日(木)より「立春(りっしゅん)」となります。

春のはじめ。暦の上では立春から立夏の前日(5月4日)までが春となります。

九州などのあたたかい地方では梅が咲き始める頃となります。

立春が寒さの頂点となり、翌日からの寒さを「残寒」または「余寒」といい、

手紙や文書などの時候のあいさつなどで用いられます。

「春」は、「寒さが増さなくなった時期」として定められたため、

春の初頭は寒さが底打った時期となります。

「春一番」は、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄りの強い風のことをいいます。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(2/4~2/8)

 東風解凍(はるかぜ こおりをとく):東風が厚い氷をとかし始める。

 

〇次候(2/9~2/13)

 黄鶯晛睆(うぐいす なく):鶯が山里で鳴き始める。

 

〇末候(2/14~2/18)

 魚上氷(うお こおりをのぼる):割れた氷の間から魚が飛び出る。

 

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