旬暦

2015 / 08 / 08
18:16

日本の暦 二十四節気「立秋」

 

本日2015年8月8日(土)より「立秋(りっしゅう)」となります。

はじめて秋の気配が現れてくる頃とされています。

暦の上では立秋から立冬(11月8日)の前日までが秋となり、立秋が暑さの頂点といわれます。

翌日8月9日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書などの時候の挨拶などで用いられます。

また。「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」をだすことになります。

立秋に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表はされなくなります。

そのため、東北地方などでは「梅雨明けなし」となることもあります。

 

 

 

「七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)」

 

〇初候

 涼風至(りょうふう いたる):涼しい風が立ち始める。

 

〇次候

 寒蝉鳴(かんせん なく):蜩(ひぐらし)が鳴きはじめる。

 

〇末候

 蒙霧升降(もうむ しょうごう):深い霧が立ち込める。