旬暦

2017 / 08 / 23
07:20

日本の暦 二十四節気「処暑」

8月23日(水)より「処暑(しょしょ)」となります。

暑さが峠を越えて後退し始める頃と言われます。

二百十日、二百二十日※(1)とともに台風襲来の特異日※(2)とされています。

 

※(1)二百十日(にひゃくとおか)、二百二十日(にひゃくはつか):雑節のひとつ。立春を数え始めとしてそれぞれ210日目、220日目にあたる日。

八朔(旧暦8月1日。2017年は9月20日)とともに、天候が悪くなる農家の三大厄日とされています。

※(2)特異日(とくいび):その前後の日と比べて、偶然とは思われないほどの高い確率で、特定の気象状態が現れる日のこと。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(8/23~8/27)

 綿柎開(わたのはなしべ ひらく):綿を包む咢(がく)が開く。

 

〇次候(8/28~9/1)

 天地始粛(てんち はじめてさむし):ようやく暑さが鎮まる。

 

〇末候(9/2~9/6)

 禾乃登(こくもの すなわち みのる):稲が実る。

 

2017 / 08 / 07
16:40

日本の暦 二十四節気「立秋」

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8月7日(月)より「立秋(りっしゅう)」となります。

初めて秋の気配が現れてくる頃とされます。

夏至(6月21日)と秋分(9月23日)の中間で、昼と夜の長さを基準に季節を分ける場合、

立秋から立冬の前日(11月6日)までが「秋」となります。

暦の上では、立秋は暑さの頂点。

翌日からの暑さを「残暑(ざんしょ)」といい、手紙や文書などの時候のあいさつなどで用いられます。

立秋に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表がされなくなり、

東北地方、特に北東北などでは「梅雨明けなし」となることもあります。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(8/7~8/11)

 涼風至(すずかぜ いたる):涼しい風がたち始める。

 

〇次候(8/12~8/17)

 寒蝉鳴(ひぐらし なく):蜩(ひぐらし)が鳴き始める。

 

〇末候(8/18~8/22)

 蒙霧升降(ふかききり まとう):深い霧が立ち込める。

 

2017 / 07 / 23
00:15

日本の暦 二十四節気「大暑」

7月23日(日)より「大暑(たいしょ)」となります。

快晴が続き、気温が上がり続ける頃と言われます。

夏の土用(7月19日(水)~8月6日(日))が大暑の数日前から始まり、大暑の間中続きます。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(7/23~7/27)

 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ):桐の実がなり始める。

 

〇次候(7/28~8/1)

 土潤溽暑(つち うるおいて むしあつし):土が湿って蒸し暑くなる。

 

〇末候(8/2~8/6)

 大雨時行(たいう ときどきふる):時として大雨が降る。

 

2017 / 07 / 07
06:51

日本の暦 二十四節気「小暑」

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7月7日(金)より「小暑(しょうしょ)」となります。

梅雨明けが近づき、暑さが本格的になる頃。

蝉が鳴きはじめるといわれます。

この日に至っても梅雨に入らない場合は、「梅雨入り」の発表は特定できずとなります。

その為、四国地方、北陸地方、近畿地方などでは「梅雨入りなし」となることがあります。

小暑あるいは大暑(7月23日(日))から立秋(8月7日(月))までの間が「暑中」で、

暑中見舞いは、この期間内に送ります。

小暑の終わり頃に夏の土用(7月19日(水)~8月6日(日))に入ります。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(7/7~7/11)

 温風至(あつかぜ いたる):暖かい風が吹いてくる。

 

〇次候(7/12~7/16)

 蓮始開(はす はじめて ひらく):蓮の花が開き始める。

 

〇末候(7/17~7/22)

 鷹乃学習(たか すなわち わざをならう):鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える。

 

2017 / 06 / 21
13:24

日本の暦 二十四節気「夏至」

6月21日(水)より「夏至(げし)」となります。

北半球では、この日が一年のうちで最も昼(日出から日没まで)が長い日となります。

日本の大部分では梅雨のさなか。 

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(6/21~6/25)

  乃東枯(なつくさ かるる):夏枯草※(かごそう)が枯れる。

 

〇次候(6/26~7/1)

 菖蒲華(あやめ はなさく):あやめの花が咲く。

 

〇末候(7/2~7/6)

 半夏生(はんげ しょうず):烏柄杓(からすびしゃく)が生える。

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