旬暦

2017 / 05 / 05
16:31

日本の暦 二十四節気「立夏」

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5月5日(金)より「立夏(りっか)」となります。

暦の上での夏の始まり。

立夏から立秋の前日(2017年8月6日)までが夏季になります。

新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、

北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まる頃となります。

湿度も低く、さわやかで過ごしやすい時期。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(5/5~5/9)

 蛙始鳴(かえる はじめて なく):蛙が鳴き始める。

 

〇次候(5/10~5/15)

 蚯蚓出(きゅういん いずる):蚯蚓(みみず)が地上に這い出る。

 

〇末候(5/15~5/20)

 竹笋生(ちくかん しょうず):タケノコが生えてくる。

 

2017 / 04 / 20
06:27

日本の暦 二十四節気「穀雨」

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2017年4月20日(木)より「穀雨(こくう)」となります。

田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降る頃。

穀物の成長を助ける雨。

穀雨の終わり頃に八十八夜がある(2017年は5月2日)。

八十八夜は、立春から数えて88日目の日。

農業に携わる人にとって大変重要な日。

春から夏に移る時期にあたり、八十八夜を迎えたら夏の準備を始めます。

昔は八十八夜を目安に種まきなどをしたといわれています。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(4/20~4/24)

 葭始生(よし はじめて しょうず):葦(よし、あし)が芽を吹き始める。

 

〇次候(4/25~4/29)

 霜止出苗(しも やんで なえいず):霜が終わり稲の苗が生長する。

 

〇末候(4/30~5/4)

 牡丹華(ぼたん はな さく):牡丹の花が咲く。

 

2017 / 04 / 04
23:17

日本の暦 二十四節気「清明」

2017年4月4日(火)より「清明(せいめい)」となります。

万物が清々しく明るく美しい頃。

様々な花が咲き乱れ、お花見シーズンとなります。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(4/4~4/9)

 玄鳥至(つばめ きたる):燕が南からやってくる。

 

〇次候(4/10~4/14)

 鴻雁北(こうがん かえる):雁が北へ渡っていく。

 

〇末候(4/15~4/19)

 虹始見(にじ はじめてあらわる):雨のあとに虹が出始める。

 

2017 / 03 / 20
19:29

日本の暦 二十四節気「春分」

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2017年3月20日(日)より「春分(しゅんぶん)」となります。

春分には、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。

この日から夏至(6月21日)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。

春分、秋分(9月23日)の3日前から7日間は、それぞれ春の彼岸、秋の彼岸とされ、

春分、秋分は「彼岸の中日」と言われます。

桜の開花情報が聞かれるのも春分の頃から。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(3/20~3/24)

 雀始巣(すずめ はじめて すくう):雀が巣を構えはじめる。

 

〇次候(3/25~3/29)

 桜始開(さくら はじめて さく):桜の花が咲き始める。

 

〇末候(3/30~4/3)

 雷乃発声(かみなり すなわち こえをはっす):遠くで雷の音がしはじめる。

 

2017 / 03 / 05
18:33

日本の暦 二十四節気「啓蟄」

2017年3月5日(日)より「啓蟄(けいちつ)」となります。

「啓」には「開く」、「蟄」には「虫などが土中に隠れ閉じこもる」という意味があり、

「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」という意味を表します。

大地が温まり、冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃。

柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲く頃といわれます。


七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

〇初候(3/5~3/9)

 蟄虫啓戸(すごもりむし とを ひらく):冬籠りの虫が出てくる。

 

〇次候(3/10~3/14)

 桃始笑(もも はじめて さく):桃の花が咲き始める。

 

〇末候(3/15~3/19)

 菜虫化蝶(なむし ちょうとなる):青虫が羽化して紋白蝶になる。

 

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