旬暦

2016 / 06 / 21
08:30

日本の暦 二十四節気「夏至」

6月21日(火)より「夏至(げし)」となります。

北半球では、この日が一年のうちで最も昼(日出から日没まで)が長い日となります。

日本の大部分では梅雨のさなか。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(6/21~6/25)

 乃東枯(ないとう かるる):夏枯草※(かごそう)が枯れる。

 

〇次候(6/26~6/30)

 菖蒲華(しょうぶ はなさく):あやめの花が咲く。

 

〇末候(7/1~7/6)

 半夏生(はんげ しょうず):烏柄杓(からすびしゃく)が生える。

 

※夏枯草:かごそう。生薬の一種。ウツボグサ。

2016 / 06 / 05
08:30

日本の暦 二十四節気「芒種」

6月5日(日)より「芒種(ぼうしゅ)」となります。

芒(のぎ、イネ科植物の果実を包む穎(えい))を持った植物の種を蒔く頃。

実際には、現在の種まきはこれよりも早い。

西日本では、梅雨入りの頃。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(6/5~6/9)

 蟷螂生(とうろう しょうず):蟷螂(かまきり)が生まれ出る。

 

〇次候(6/10~6/14)

 腐草為螢(ふそう ほたるとなる):腐った草が蒸れ蛍になる。

 

〇末候(6/15~6/20)

 梅子黄(うめのみ き なり):梅の実が黄ばんで熟す。

 

2016 / 05 / 20
08:30

日本の暦 二十四節気「小満」

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5月20日(金)より「小満(しょうまん)」となります。

万物が次第に成長して一定の大きさに達してくる頃。

麦畑が緑黄色に色づき始めます。

沖縄では、次の節気(6月5日~芒種)と合わせた

小満芒種(すーまんぼーすー)という語が梅雨の意味で使われます。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(5/20~5/24)

 蚕起食桑(かいこおこって くわを くらう):蚕が桑を盛んに食べ始める。

 

〇次候(5/25~5/29)

 紅花栄(こうか さかう):紅花が盛んに咲く。

 

〇末候(5/30~6/4)

 麦秋至(ばくしゅう いたる):麦が熟し麦秋となる。

2016 / 05 / 05
08:30

日本の暦 二十四節気「立夏」

新緑イメージ画像[美術館図書館前].jpg

 

5月5日(木)より「立夏(りっか)」となります。

暦の上での夏の始まり。

立夏から立秋の前日(2016年8月6日)までが夏季になります。

新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、

北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まる頃となります。

湿度も低く、さわやかで過ごしやすい時期。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(5/5~5/9)

 蛙始鳴(かえる はじめて なく):蛙が鳴き始める。

 

〇次候(5/10~5/14)

 蚯蚓出(きゅういん いずる):蚯蚓(みみず)が地上に這い出る。

 

〇末候(5/15~5/19)

 竹笋生(ちくかん しょうず):タケノコが生えてくる。

 

2016 / 04 / 20
08:30

日本の暦 二十四節気「穀雨」

4月20日(水)より「穀雨(こくう)」となります。

田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降る頃。

穀物の成長を助ける雨。

穀雨の終わり頃に八十八夜がある(2016年は5月1日)。

八十八夜は、立春から数えて88日目の日。

農業に携わる人にとって大変重要な日。

春から夏に移る時期にあたり、八十八夜を迎えたら夏の準備を始めます。

昔は八十八夜を目安に種まきなどをしたといわれています。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(4/20~4/24)

 葭始生(よし はじめて しょうず):葦(よし、あし)が芽を吹き始める。

 

〇次候(4/25~4/29)

 霜止出苗(しも やんで なえいず):霜が終わり稲の苗が生長する。

 

〇末候(4/30~5/4)

 牡丹華(ぼたん はな さく):牡丹の花が咲く。

 

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