旬暦

2016 / 04 / 20
08:30

日本の暦 二十四節気「穀雨」

4月20日(水)より「穀雨(こくう)」となります。

田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降る頃。

穀物の成長を助ける雨。

穀雨の終わり頃に八十八夜がある(2016年は5月1日)。

八十八夜は、立春から数えて88日目の日。

農業に携わる人にとって大変重要な日。

春から夏に移る時期にあたり、八十八夜を迎えたら夏の準備を始めます。

昔は八十八夜を目安に種まきなどをしたといわれています。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(4/20~4/24)

 葭始生(よし はじめて しょうず):葦(よし、あし)が芽を吹き始める。

 

〇次候(4/25~4/29)

 霜止出苗(しも やんで なえいず):霜が終わり稲の苗が生長する。

 

〇末候(4/30~5/4)

 牡丹華(ぼたん はな さく):牡丹の花が咲く。

 

2016 / 04 / 04
08:30

日本の暦 二十四節気「清明」

 

4月4日(月)より「清明(せいめい)」となります。

万物が清々しく明るく美しい頃。

様々な花が咲き乱れ、お花見シーズンとなります。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(4/4~4/8)

 玄鳥至(つばめ いたる):燕が南からやってくる。

 

〇次候(4/9~4/13)

 鴻雁北(こうがん きたす):雁が北へ渡っていく。

 

〇末候(4/14~4/19)

 虹始見(にじ はじめてあらわる):雨のあとに虹が出始める。

 

2016 / 03 / 20
20:28

日本の暦 二十四節気「春分」

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3月20日(日)より「春分(しゅんぶん)」となります。

春分には、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。

この日から夏至(6月21日)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。

春分、秋分(9月22日)の3日前から7日間は、それぞれ春の彼岸、秋の彼岸とされ、

春分、秋分は「彼岸の中日」と言われます。

桜の開花情報が聞かれるのも春分の頃から。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(3/20~3/24)

 雀始巣(すずめ はじめて すくう):雀が巣を構えはじめる。

 

〇次候(3/25~3/29)

 桜始開(さくら はじめて ひらく):桜の花が咲き始める。

 

〇末候(3/30~4/3)

 雷乃発声(らい すなわち こえをはっす):遠くで雷の音がしはじめる。

 

2016 / 03 / 05
08:30

日本の暦 二十四節気「啓蟄」

3月5日(土)より「啓蟄(けいちつ)」となります。

「啓」には「開く」、「蟄」には「虫などが土中に隠れ閉じこもる」という意味があり、

「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」という意味を表します。

大地が温まり、冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃。

柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲く頃といわれます。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(3/5~3/9)

 蟄虫啓戸(ちっちゅう こを ひらく):冬籠りの虫が出てくる。

 

〇次候(3/10~3/14)

 桃始笑(もも はじめて わらう):桃の花が咲き始める。

 

〇末候(3/15~3/19)

 菜虫化蝶(なむし ちょうとけす):青虫が羽化して紋白蝶になる。

 

2016 / 02 / 19
08:30

日本の暦 二十四節気「雨水」

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2月19日(金)より「雨水(うすい)」となります。

空から降るものが、雪から雨に変わり、雪がとけ始める頃とされます。

春一番が吹き、鶯(うぐいす)の鳴き声が聞こえ始める地域もあるようです。

雨水は、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

 

七十二候(二十四節気をさらに3つに分ける初候、次候、末候)

 

〇初候(2/19~2/23)

 土脉潤起(つちのしょう うるおい おこる):雨が降って土が湿り気を含む。

 

〇次候(2/24~2/28)

 霞始靆(かすみ はじめて たなびく):霞がたなびき始める。

 

〇末候(2/29~3/4)

 草木萠動(そうもく めばえ いずる):草木が芽吹き始める。

 

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